最近、友人が話している「ちおちゃん」をずっと「チコちゃん」だと思っていたため、「ちおちゃんの通学路」と「チコちゃんに叱られる」の間でずっとバッドコミュニケーションをしてました。
結果、ちおちゃんの作者さんのエロ漫画時代の作品が面白いで話が締まったのですが。ついでに調べたら、支部に例の跳び箱の話が上がっててめちゃ笑いました。
表題は、私の青春を捧げた作品の一つがとりあえず終わったので記念に。
DVDとかCDとかアンソロジーを初めて買ったジャンルでした。普通に塾とか学校で見れない時間の放送だったので、家族にキレられながらHDDに録画しながら毎週追っかけてましたよ……黒歴史もいっぱいあるのですが、それさえも全て懐かしい。
赤マルだったかの『だんでらいおん』からずっと追っかけてきたマンなので、すごくエモいなーと思ってたら、ラストがテニプリの曲でめちゃくちゃ笑いました。いやーそれでこそ銀魂だ。一巻と比べると、絵柄もちょっとずつだけど変わったなあ。はー。ため息が出ます。
というか、15年間という事実にぼんやりする。
とりあえず、空知先生お疲れ様でした。次回作に期待しないでくれとかアオリがありましたが、次回も楽しみにしてます……!
16 2018.9